聖光学院中の国語試験は点数が稼げそうな教科

聖光学院中学入試の国語試験の出題傾向と難易度
例年大問は4つで、大問1が漢字の書き取りや読み取り、大問2が語彙や言葉の知識を問う問題、大問3と4が長文読解と、ほぼ構成は決まっています。2017年度も例年通りの構成で、難易度は例年通りか、例年よりやや易しかったと言えそうです。
聖光学院中学の2017年度の国語の長文読解問題の傾向と対策について
2017年度の試験問題では、浜田マハ氏の物語文と加藤博子氏の論説文的な文章が採用されています。2題合わせた文字数は8000字ほどと、ボリュームのある長文問題が出ることも聖光学院中学の国語試験の傾向です。いかに早く、要点を抑えながら読み終えることが出来るかがポイントとなるため、普段から長文を読む習慣を付け、長い文章に慣れておくようにしましょう。長文読解の回答方式は記号選択方式中心の傾向にありますが、例年1~3題ほど記述問題が含まれるので、指定された文字数に過不足なくまとめ上げる文章力も必要です。
2017年度の聖光学院中学の国語試験の合格点について
2017年のデータでは、国語の合格者平均点は96.3点(150点満点中)で、合格者最低点は63点となっています。63点程度であれば取るのは難しく無さそうですが、聖光学院中学では教科ごとの足切りは行わないと公表されているため、最低点を取った児童は他教科の点数が良かったことが予想されます。満点も目指せる難易度のため、100点以上の得点を目指しましょう。