聖光学院中学合格するための理科の入試対策とは

理科の傾向
聖光学院中学の理科は、生物・地学・化学・物理の4分野から均等に出題される傾向です。選択問題が多いですが、記述問題も出題されることがあり、記述問題があるかないかによって難易度は年度によって上下します。選択問題は4択だけでなく10択の場合もあり非常に厄介です。勘だけで判断するのではなく、設問内容と照らし合わせながら慎重に選ぶことが大切です。

生物分野の対策
生物の分野は比較的難易度が低く、点数の取りやすい分野になっています。得点源になるので取りこぼしがないように、植物や動物などの構造や分類などの基礎知識としっかり頭の中に入れておくようにしましょう。

地学分野の対策
地学分野は配点が少なく出題のない年度もありますが、基礎的な知識は覚えておくのがいいでしょう。

化学分野の対策
ミスのしやすい化学計算は差がつきやすいので、どれだけ丁寧に解けるかがポイントになります。聖光学院中学の科学分野は、水溶液の中和反応や気体の発生などを中心に対策するのがいいでしょう。

物理分野の対策
聖光学院中学の物理分野では、化学分野と同様に計算問題が合否のカギを握ります。特に力のつり合いを計算する問題はミスをしやすいので、最後まで解ききれるように対策することが大切です。

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聖光学院中学受験は科目別の特徴を把握して対策

中学受験のレベルを超えた難問対策
聖光学院中学では、算数の場合は基礎学力を高め計算スピードを上げる対策を強化しておけば着実に点が取れるバランスの良い出題スタイルと言われますが、国語・社会・理科に関しては分野を超えた複合問題や大学入試に匹敵するほどの難問が目立つ科目もあり、聖光学院中学が受験生に求めているレベルの高さをしっかり認識しておく必要があります。難関校の中にも飛び抜けた難問が少ない学校もありますが、聖光学院中学の場合は欲しい生徒のレベルがかなり明確に定まっていることがわかります。
理系分野でも読解力と記述力が必要な問題
聖光学院中学受験においては、算数以外は中学受験レベルを超えた難問が出題される覚悟を決めて臨む必要がありますが、いずれも暗記によって知識を豊富に蓄えておくだけでは歯が立たない問題が目立ちます。特に理科と社会ではそれぞれの分野を組み合わせた複合問題の難問が出題されるといった特徴があり、長めの問題文を速やかに読み解いて自分の言葉で解答を記述する必要があるなど、暗記で得た用語や数字などを自分自身の確かな知識とした上で応用して答えて行くタイプの記述問題が厄介と言われています。暗記の強化と共に読解スピードと記述力をアップさせておくことが重要とわかる問題構成です。
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