修善寺CSC7月31日

ロードレースって何?

自転車競技におけるロードレース

主に舗装された道路をロードバイクで走り、ゴールの順番や所要時間を争う競技です。走る距離は最低でも数十km、長いレースでは1日で200km以上走る場合も沢山あります。どのレースでも個々の成績を争うので、基本的には個人競技ですが、上級カテゴリーのレースでは、複数人のメンバーが役割を分担して、チームが定めた目標達成のために走るため、ほとんどの場合、団体競技の様相を呈するのが特徴です。
日本ではまだまだ馴染みが薄いですが、ヨーロッパではサッカーに次ぐ人気競技で、世界的に見ても絶大な人気を誇るスポーツです。

個人戦と集団戦

ロードレースの最も単純な形態はワンデイレース(1日で終了するレース)で、「個人」が、「ゴールの順番を競う」というものです。これはアマチュアレースや小規模なレースでよく見られる形態です。しかし、プロのレースや、アマチュアのレースの中でも大規模なものでは、ワンデーレースだけでなくステージレース(複数日行われるレース)も加わり、「チーム」が「メンバーの誰かを勝たせるために走る」ことも多くみ見られます。

頭脳戦

大きなレースでは上記に挙げた敢闘賞だけでなく様々な賞が設定されています。ですから、全ての選手が優勝目指して走るのではなく、個人やチーム単位でいくつかの戦略目標を設定し、それに向かって各自が最善を尽くすことになります。
結果として、グランツールをはじめとする大きなステージレースでは個々の選手の思惑や意地、チーム単位での戦略が絡み合い、更に刻々と変わる気象条件や落車、選手の微妙なコンディションの差異などの偶発的要素もそれらの戦略目標に大きな影響を与える為、極めて複雑な頭脳戦なのです。とてもドラマがたくさん詰まったスポーツと言えます。

MOCO Q&A (WEB担当者からの質問)

Q ロードレーサーを始めたのはいつですか? そのきっかけは?

A 2008年の12月、飲み会で知り合った男性が、ロードバイクに乗っていたのがきっかけです(笑)。後日、お試しで乗らせてもらったのですが、想像を超えたスムーズな乗り心地にとてもびっくりしましたね!そして、すぐにロードバイクを購入して(初代はLemon'd のALPE D’HUEZ )、休日のライドを楽しんでいました。そうするうちに、少しずつ自転車仲間も増えていき、2代目のバイクを購入(ORBEA Orca)してからは、すっかりスピードを追い求める感覚の虜になりましたね。
本格的なロードレースデビューは、2010年11月。修善寺のサイクルスポーツセンターで開催された東京都ウィンターロード選手権でした。
レースの結果は、惨憺たるものでしたが、全力を出し切る快感が私の体に確実に染みつきました!
そして、2011年度から、全日本実業団自転車競技連盟に選手登録し、現在「竹芝サイクルレーシング」というチームで、日本のトップの女性ライダー達と一緒にツアーレーサーとして戦っています!

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